楽天回線のプリペイドSIMには2種類あります。
①SMSが使えるMNOと②データSIMのMVNOに分かれます。
360日で10GB使える格安のプリペイドSIMを使ってます。
とっても割安だけど、MVNOなので混雑時は2〜3Mbpsくらいしかでないことがあります。
2〜3Mbpsもあればブログの更新は問題ないでしょう?
楽天回線のプリペイドSIM
楽天モバイルを契約していたことがあって、自宅では問題ないんです。
360日で10GB使えるプリペイドSIMは楽天回線なんです。
楽天モバイルを契約したことがあって自宅でつながると分かっているなら大丈夫です。
360に使えるタイプは、20GBもありますけど、少しでも安い10GBにしました。
※ プリペイドSIMも格安SIMもAPNの追加方法は同じです。
先に格安SIMを使ってればプリペイドSIMは簡単だったりします。
povoの180日で1GB
電話用のpovoは180日で1GBのトッピングを購入しています。
けどモバイルでデータ通信をONにしておくと、あっという間に使い切ってしまいます。
なのでモバイルデータ通信をOFFにしています。
モバイルデータ通信はOFFで電話できるんです。
※ モバイルデータ通信OFFでも着信できます。→ 通信品質と電波マークは全く関係ないんです。
プリペイドSIMの注意点
プリペイドSIMは普通に使えてます。
でも使った通信量も残りの通信量も自分で覚えておく必要があります。
「残り xxx GB」みたいなページがないんです。
いつ使い始めたかメモしておかないと、いつまで使えるか分からなくなります。
まとめ
格安SIMを使っていて、APNを追加したことがあればプリペイドSIMは簡単です。
けど、いきなりプリペイドSIMだと苦戦するかもです。
格安SIMでも初めてのときは苦戦しました。
プリペイドSIMに同封の1枚の紙では、APN設定が初めての人にはちょっと無理があると思います。
※ Amazonのカスタマーレビューに「使えない」とあっても、使える人には使えるんです。